1958(昭和33)年3月
ブラジル野村農場の運営・管理および野村徳七翁の遺志を継ぐ熱帯農業の再開を目指して、野村グループ各社の出資により
野村海外事業(株)を設立(資本金1,250万円)
1960(昭和35)年7月
資本金18,500万円へ増資
バナナ製粉加工事業のためブラジルにバナムラ・ジャパン果工(有)を設立
1963(昭和38)年4月
業務用アイスクリーム製造のためバナムラ・ジャパン(株)を港区新橋に設立(資本金300万円)
1969(昭和44)年4月
米国 GE社 超純水技術導入のため北興化学工業(株)と野村マイクロ・サイエンス(株)を共同設立（資本金2,000万円）
1975(昭和50)年3月
ブラジル野村農場の運営・管理を(株)野村合名に移管
1977(昭和52)年3月
バナムラ・ジャパン(株)王子工場設備拡張のため港区新橋より北区昭和町へ移転
1989(平成元)年10月
子会社バナムラ・ジャパン(株)を吸収合併し、社名をノムラ・ジャパン(株)とし、港区芝に新発足(資本金19,300万円)
1991(平成3)年3月
フルーツゼリー生産のため 三郷工場を新設（埼玉県三郷市）
1994(平成6)年3月
本社を港区芝より、千代田区大手町野村ビルへ移転
1996(平成8)年3月
三郷工場を廃止し、王子工場隣接地に新工場竣工
1999(平成11)年6月
アンテナショップとしての新宿ファゼンダ店(喫茶)閉鎖(新宿野村ビル内)
2000(平成12)年3月
本社を中央区日本橋掘留町へ移転（現在地）
2003(平成15)年12月
資本金21,800万円に増資
